読者の悩み
- 旦那が浮気相手の家に頻繁に行ってるかも
- 証拠になる?相手の家に行くのはあり?
このような疑問にお答えします。
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浮気相手の家に行く瞬間を撮影しても証拠にはならない
浮気をしている旦那の証拠を掴むために、浮気相手の家に行くところを尾行する場合があるでしょう。
しかし旦那が浮気相手の家に入るだけの写真を撮ったとしても、法的な証拠にはなりません。
というのも下記の理由が存在するからです。
- 浮気相手の家=性行為の場所ではないから
- ラブホテルの出入り写真なら浮気の証拠となる
いずれも浮気相手の家に行く際には気をつけておくべきことなので、しっかり確認しましょう。
浮気相手の家=性行為の場所ではないから
浮気相手の家に行って旦那や浮気相手の写真を撮っても証拠にはなりません。
浮気相手の家に行く=性行為の場所とはならないからです。そのため無理に浮気相手の家に行ってまで証拠を集めに行く必要はありません。
単純に証拠にならないものを撮りに行くのは単純に時間の無駄です。
その上、もし尾行していることがバレてしまうとトラブルに巻き込まれたり、通報されることもあり得ます。そのため証拠を押さえる場合は別の方法を試しましょう。
ラブホテルの出入り写真なら浮気の証拠となる
もし旦那と浮気相手に対する証拠を撮りにいくのであれば、家に行くのではなくラブホテルの写真を押さえましょう。
ラブホテルは性行為をする場所と見なされやすいので証拠として使える可能性が高いです。
また旦那と相手がラブホテルに出入りしている写真が撮れれば、慰謝料請求や裁判の際に活躍します。
法的な証拠として有力なので、慰謝料請求や裁判まで見越している場合は旦那と浮気相手がラブホテルに出入りしている写真を撮るのがおすすめです。
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浮気相手の家に行くのは危険な4つの理由
浮気の証拠を撮りにいくために浮気相手の家に行くのは危険です。
下記の4つの理由があるのでくれぐれも注意しましょう。
- 浮気相手に訴えられる
- 旦那に引かれる
- 勘違いの場合は恥ずかしい
- 旦那との信頼関係がなくなる
いずれもトラブルの元になる理由です。ここからそれぞれの理由について詳しく解説していくので、じっくりと確認していきましょう。
浮気相手に訴えられる
旦那と浮気相手の家の出入りの場面を撮る場合は、家近辺をうろつくことになります。
そのため浮気相手に通報されたり、最悪の場合は浮気相手に訴えられるということもあり得るでしょう。
訴えられてしまうと、浮気を調査するどころではなくなってしまいます。
なるべくリスクを抑えて調査をしたいという場合は、相手の家近辺に近づくということは控えましょう。
旦那に引かれる
旦那と浮気相手が家を出入りしているところを証拠として押さえたいという気持ちもあるでしょうが、旦那に引かれることになります。
いくら浮気調査とはいえ、あまり正攻法とは言えないやり方だからです。
もちろん浮気をしている旦那が悪いですが、旦那に引かれたくないのであれば正攻法で証拠を掴みましょう。
浮気相手とラブホテルに出入りしている写真や、ラブホテルのレシートを押さえる方が効果的です。
証拠を掴むことは大切ですが、やり方は間違えないようにしましょう。
勘違いの場合は恥ずかしい
浮気相手と思った女性の家に行ってみたは良いものの、実際に浮気相手ではなかっだということもあり得ます。
ただの職場の人だったり、友人ということもあるので注意が必要です。
勘違いをしてしまうとその場で恥をかくことになってしまいます。
こういったリスクもあるので、根拠もなしに浮気相手と思った女性の家に行くのはやめておいた方がいいでしょう。
旦那との信頼関係がなくなる
もし浮気相手の家に勝手に行ったことがバレてしまうと、旦那との信頼関係が無くなる可能性が高いです。
浮気をしている旦那が悪いことには間違いありませんが、それにも関わらず旦那は自分が裏切られたと感じてしまいます。
したがって旦那には、なるべくバレないように証拠を集める必要があります。
もし証拠を集めていることがバレてしまうと、旦那の気に触れてしまい口論になる可能性もあるので十分に注意しましょう。
浮気相手の家に行くので浮気として認められるケース
浮気相手の家に旦那が言っている場合は下記のケースであれば、浮気として認められます。
- 複数回に渡って家に行っている
- 毎回、滞在時間が1時間以上
上記のケースを繰り返しているのであれば浮気の可能性が濃厚です。ここからはそれぞれのケースについて詳しく解説します。
複数回に渡って家に行っている
浮気相手の家に複数回に渡って行っている場合は確実に浮気をしています。
普通の女友達や同僚の家であれば複数回行くということはまずあり得ないからいです。
そのため何回もどこかに出かけている様子があれば、浮気相手の家に入り浸っている可能性があります。
既に常習犯なので、証拠を集めるか探偵事務所への依頼を検討してみるといいでしょう。
毎回、滞在時間が1時間以上
旦那が浮気相手の家に1時間以上いる場合はさらに浮気の可能性が高いです。
滞在時間が1時間以上ということは、性行為に及んでいることも推測できます。性行為に及んでいる場合は浮気の段階も進んでいることがほとんどです。
根本的な改善は難しいので慰謝料請求や離婚も視野に入れて、証拠集めを行うようにしましょう。
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